ARとVR,ITS
情報技術を活用した仕組みについて述べた文として最も適当なものはどれか.
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1 仮想現実(VR)は,現実の風景を撮影した映像を,加工せずに記録して保存するための技術である.
誤り.仮想現実(VR)は,コンピュータで作った仮想の空間を,あたかも現実であるかのように体験させる技術である.現実の映像をそのまま記録する技術ではない.
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2 高度道路交通システム(ITS)は,道路を通る自動車の台数を人が数えて記録し,統計としてまとめる取り組みである.
誤り.高度道路交通システム(ITS)は,道路と車両,人を情報通信技術で結び,渋滞の緩和や事故の防止をめざす仕組みで,ETCによる料金の収受や交通情報の提供などが含まれる.
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3 拡張現実(AR)と仮想現実(VR)は同じ技術の別の呼び名であり,現実の風景を利用するかどうかに違いはない.
誤り.ARは現実の風景に情報を重ねる技術であり,VRは仮想的な空間を現実のように体験させる技術である.VRには実写の360度映像を利用するものもあるが,現実の風景に情報を「足す」かどうかで区別できる.
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4 拡張現実(AR)は,カメラでとらえた現実の風景に,コンピュータで作った文字や映像を重ねて表示する技術である. 正解
正しい.拡張現実(AR)は,現実の風景にコンピュータで作った情報を重ねて見せる技術で,スマートフォンのカメラ越しに案内を表示する例などがある.
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