情報Ⅰ

データ活用 第184問

グラフの使い分け

調べたデータを可視化し,その特徴を伝えるためのグラフの選び方として最も適当なものはどれか.

  1. 1 毎月の気温の変化のように,時間に沿った推移を示したいときは,帯グラフを使う.

    誤り.時間に沿った推移を示すには折れ線グラフが適する.帯グラフは全体を1本の帯として割合の内訳を示すグラフである.

  2. 2 調査項目ごとの回答の構成比を並べて比べたいときは,折れ線グラフを使う.

    誤り.構成比を比べるには帯グラフや円グラフが適する.折れ線グラフは推移を示すのに向いている.

  3. 3 得点の分布をヒストグラムで示すときは,各階級の棒を度数の大きい順に並べ替える.

    誤り.ヒストグラムの横軸は得点の階級を数値の順に並べる.度数の大きい順に並べ替えると,分布の形を正しく示せない.棒グラフは項目ごとの量を比べるグラフで,横軸の意味が異なる.

  4. 4 2つの量的データの間の関係を見たいときは,散布図を使う. 正解

    正しい.散布図は2つの量的データを縦軸と横軸にとって点で表すグラフで,点の並び方から関係の傾向をつかむのに適している.

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