内部での負の数・小数の表し方
コンピュータの内部で負の数や小数を表す方法について述べた文として最も適当なものはどれか.
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1 負の数や小数は2進法で表せないため,内部では文字の並びとして記憶される.
誤り.負の数も小数も,決められた規則に従って2進法のビット列として表される.
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2 補数は,けた数をいくらでも増やして小数を誤差なく表すための方法である.
誤り.補数は負の数の表現や減算に利用される数であり,小数の表現精度を高める方法ではない.また,決められたビット数で表す限り,表せる数の細かさには限りがある.
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3 浮動小数点は,小数を含む数を符号・仮数・指数の組合せで表す方式である. 正解
正しい.浮動小数点は符号・仮数・指数を組み合わせて数を表す方式で,決められたビット数で広い範囲の数を扱える.ただし,表せる桁数には限りがあるため,誤差が生じることがある.
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4 補数は,小数点の位置を動かして表せる数の範囲を広げるためのしくみである.
誤り.補数は,もとの数に足すとけた上がりが起きて下の桁がすべて0になる数を利用して負の数を表す方法(2進法では2の補数)であり,小数点の位置を動かすしくみではない.
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