情報Ⅰ

デジタル表現・コンピュータ 第161問

動画のデータとデジタル放送

動画のデータやテレビ放送について述べた文として適当でないものはどれか.

  1. 1 コーデックとは動画ファイルの拡張子を表す語で,映像や音声の圧縮方式とは関係がない. 正解

    適当でない.コーデックは音声や動画を圧縮(符号化)したり,元に戻したり(復号)する方式やソフトウェアを指す.拡張子が同じでも中のコーデックが違うと再生できないことがある.

  2. 2 MPEGは動画や音声の圧縮・符号化方式に関する規格群で,放送や動画配信に使われている.

    適当.MPEGはMoving Picture Experts Groupに由来する規格群で,放送や動画配信に広く用いられている.

  3. 3 地上デジタル放送は映像や音声をデジタル化して圧縮し送信するため,データ放送などと組み合わせやすい.

    適当.地上デジタル放送は,地上波の放送をデジタル信号で送る方式で,高画質化や多重放送,データ放送が可能になる.

  4. 4 フレームは動画を構成する静止画像1枚分で,フレームレートは1秒あたりの枚数を表す.

    適当.フレームが連続して表示されることで動画が動いて見え,1秒あたりの枚数をフレームレート(fps)という.

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