情報Ⅰ

情報デザイン・UI 第156問

Webサイトの案内と双方向性

Webサイトを設計するときの考え方について述べた文として最も適当なものはどれか.

  1. 1 ナビゲーションシステムは,閲覧数の多いページを自動的に上位へ並べて示す集計の仕組みである.

    誤り.ナビゲーションシステムは目的の情報へ迷わず到達できるよう案内する仕組みで,閲覧数による並べ替えを指すものではない.

  2. 2 インタラクティブな仕掛けは,操作の手順を複雑にするほど利用者の理解を助ける効果が高まる.

    誤り.インタラクティブとは,操作に応じて表示や動作が変わる双方向の性質をいう.操作が複雑だと逆効果になるため,反応の速さと分かりやすさが重要である.

  3. 3 パンくずリストは,各ページの本文を短く要約し,一覧の形で見せるための機能である.

    誤り.パンくずリストは階層構造の中での現在位置を示す案内であり,本文の要約ではない.

  4. 4 ナビゲーションシステムは,今どこにいて,どこへ行けるかを利用者に示す案内の仕組みである. 正解

    正しい.メニューやサイドバー,検索窓,パンくずリストなどのナビゲーションシステムにより,現在位置や移動先,戻り方が分かる.この分かりやすさがユーザビリティ(使いやすさ)につながる.

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