問題解決の進め方
「部活動の見学に来る人が少ない」という問題に取り組むときの進め方として,適当でないものはどれか.
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1 解決策を先に一つ決め,その案に合うように後から目標を書き直していく. 正解
適当でない.問題の発見と目標の設定を先に行い,情報を集めてから案を出して比べる流れが基本である.案が先にあると目標がその案に引き寄せられ,ほかの解決策を見落とす.案を多く出す場面では,紙や共有ツールに書いて回し,互いの案に書き足していくブレーンライティングのような発想法が役立つ.
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2 出てきた案を効果・費用・かかる時間などの基準で比べてから,実行する案を選ぶ.
適当.比べる基準を先に決めておくと,選んだ理由を説明でき,実行後の評価もしやすい.
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3 現状と目標の差を明らかにし,何を解決したいのかをはじめに具体化する.
適当.問題は現状と目標との差としてとらえられるので,まずその差をはっきりさせることが出発点になる.
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4 部員や見学に来た人に聞き取りを行い,思い込みではなく事実で現状を確かめる.
適当.事実にもとづいて現状を把握すると,的外れな対策を避けられる.
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