情報Ⅰ

セキュリティ・暗号 第151問

情報セキュリティポリシー

学校や企業が定める「情報セキュリティポリシー」の説明として最も適当なものはどれか.

  1. 1 外部との通信を監視し,許可していない通信を遮断する機器や仕組みである.

    誤り.これはファイアウォールの説明であり,情報セキュリティポリシーを実現する手段の一つにすぎない.

  2. 2 通信内容を暗号化して盗聴を防ぐために機器へ実装される,技術上の規格である.

    誤り.暗号化の技術規格ではなく,何をどのように守るかを定めた組織の方針である.

  3. 3 組織が情報を安全に扱うために定める,目的・範囲・責任者・運用ルールの体系である. 正解

    正しい.情報セキュリティポリシーは,守る対象の範囲や責任者に加え,パスワード規則,記憶媒体の持ち出しの可否,社外端末の接続条件などを明文化したものである.

  4. 4 利用者が各自の判断で決めてよい,パスワードの長さや変更間隔の目安である.

    誤り.個人が任意に決める目安ではなく,組織が定め,構成員が守るべき規則である.

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