情報Ⅰ

デジタル表現・コンピュータ 第116問

パリティビットとチェックディジットの目的の区別

パリティビットとチェックディジットについて述べた文として適当でないものはどれか.

  1. 1 パリティビットは,主に通信や記録中に生じるビットの反転を検出するために付ける.

    正しい.パリティビットは通信路や記録媒体でのビット反転(ノイズによる誤り)の検出に用いる.

  2. 2 チェックディジットは,人間の入力ミスなど桁の誤りを検出するために付ける数字である.

    正しい.チェックディジットはISBNやJANコードなど,人間の入力ミスの検出に使われる検査用の数字である.

  3. 3 どちらも,本体のデータに冗長な情報を付け加えることで誤りに気づけるようにする仕組みである.

    正しい.どちらも本体のデータに冗長なビットや数字を付け加え,つじつまが合うかで誤りに気づく仕組みである.

  4. 4 パリティビットもチェックディジットも,誤りを検出するだけでなく訂正まで行える仕組みである. 正解

    誤り.どちらも誤りの検出はできるが,誤った箇所を特定して訂正することは一般にできない.

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