情報Ⅰ

デジタル表現・コンピュータ 第104問

ランレングス圧縮の考え方

ランレングス圧縮について述べた文として適当でないものはどれか.

  1. 1 同じ値が連続する部分を,値と繰り返し回数の組で表す圧縮方法である.

    正しい.「値×繰り返し回数」の形で表すのがランレングス圧縮の基本的な考え方である.

  2. 2 白黒の二値画像のように,同じ値が長く続くデータで効果を発揮しやすい.

    正しい.単色や白黒が続く画像など,同じ値の連続が多いデータほど効果が大きい.

  3. 3 同じ値の連続がほとんどないデータでは,圧縮の効果が小さくなりやすい.

    正しい.値が短い間隔で変化するデータでは,繰り返しがまとまらず効果が小さい.

  4. 4 元のデータを完全に復元できない,非可逆圧縮の代表的な方式である. 正解

    誤り.ランレングス圧縮は情報を捨てずに元どおり復元できる可逆圧縮の代表例である.

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