情報Ⅰ

デジタル表現・コンピュータ 第103問

可逆圧縮と非可逆圧縮の区別

可逆圧縮と非可逆圧縮について述べた文として最も適当なものはどれか.

  1. 1 非可逆圧縮は,どのデータを圧縮しても復元すれば元と完全に一致する.

    誤り.非可逆圧縮は一部の情報を捨てるため,復元しても元とは完全には一致しない.

  2. 2 可逆圧縮は,画像や音声にしか使えず,文書データには使えない方式である.

    誤り.可逆圧縮はZIPなどのように文書データや画像にも幅広く用いられる.

  3. 3 可逆圧縮は,復元すると元のデータと完全に一致する圧縮方式である. 正解

    正しい.可逆圧縮は文字やプログラムなど誤差が許されないデータに向き,復元すると完全に一致する.

  4. 4 非可逆圧縮は,圧縮すると元よりファイルサイズが大きくなる方式である.

    誤り.非可逆圧縮は一部の情報を捨ててデータ量を減らす方式であり,元より大きくなることを特徴とする方式ではない.

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