情報Ⅰ

情報システム・DB 第94問

DBMS排他制御

データベース管理システム(DBMS)が行う「同時アクセス制御」の目的として最も適当なものはどれか.

  1. 1 見られる人と変更できる人をあらかじめ分けて設定する

    誤り.見られる人・変更できる人の区別は権限管理の役割であり,同時アクセス制御とは異なる.

  2. 2 障害が起きたときに備えて,データの複製を別の場所に保存しておく

    誤り.障害対策としての複製・保存はバックアップの役割であり,同時アクセス制御そのものではない.

  3. 3 データを暗号化して,盗聴されても内容が分からないようにする

    誤り.データの暗号化はセキュリティ対策の話であり,同時アクセス制御の目的ではない.

  4. 4 複数の利用者から届く同時更新を調整し,データに矛盾が生じないようにする 正解

    正しい.同じ席への二重予約のように,複数の利用者が同時に同じデータを更新しようとする際の競合を調整し,矛盾を防ぐのが同時アクセス制御の目的である.

用語集へ

問題一覧へ戻る