情報Ⅰ

情報デザイン・UI 第44問

抽象化

情報デザインにおける「抽象化」の説明として最も適当なものはどれか.

  1. 1 情報どうしの階層や順序,包含関係を整理して形にすること

    誤り.これは構造化の説明である.階層や順序の整理は別の手法.

  2. 2 数量や関係を図やグラフにして目に見える形にすること

    誤り.この記述が直接説明しているのは可視化である.図にする際に抽象化を伴うこともあるが,抽象化そのものは重要な特徴を取り出す操作を指す.

  3. 3 細部を切り捨て,対象に共通する特徴だけを取り出すこと 正解

    正しい.細部を落として共通の特徴のみを残す操作が抽象化であり,ピクトグラムや路線図が代表例である.

  4. 4 収集したデータを表計算ソフトに入力して整理すること

    誤り.ソフトへの入力という作業だけでは,細部を省いて特徴を取り出す抽象化を行ったことにはならない.

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