情報Ⅰ

セキュリティ・暗号 第32問

CIA

情報セキュリティの3要素(機密性・完全性・可用性)に関する記述として最も適当なものはどれか.

  1. 1 入力値を検査して誤った値の記録を防ぐことは,主に可用性を高める対策である.

    誤り.誤った値の入力を防ぎ,データを正確に保つのは完全性を高める対策である.

  2. 2 重要なデータを定期的にバックアップしておくことは,主に完全性を高める対策である.

    誤り.バックアップは,障害が起きてもデータを復旧して利用を続けられるようにする可用性の対策である.

  3. 3 サーバや電源を二重化しておくことは,主に機密性を高める対策である.

    誤り.サーバや電源の二重化は,障害が起きても使い続けられるようにする可用性の対策である.

  4. 4 担当者だけにファイルの閲覧を許すことは,主に機密性を高める対策である. 正解

    正しい.閲覧権限の設定は,許可された人だけが情報を使えるようにする対策であり,機密性を高める代表例である.

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